EG30に追い詰められて

このブログの収益は全てJRに寄付されます。

新生めじろ台。券売機がうるさくなる前に。

.

二代目めじろ台へ。 ラーメンの味も気になるけれど、開店初日からいきなり桃守り(桃乃木かなのグッズ)がサンプルケースに入れられたので、これは店主の出身店(野猿)同様、券売機がうるさくなるぞと思い、綺麗な状態のうちに撮影に向かった。

f:id:zenzen10:20230703005912j:image
f:id:zenzen10:20230703005909j:image

既に千住大橋駅前店の千社札が貼られていて手遅れ感あるけど、貼られてない状態で夜営業していない(昼間は反射エグくて撮れない)ので、セーフ。


f:id:zenzen10:20230703005915j:image

ちなみに、生見店主時代のPV3000。これから券売機の情報量が増えてくたびに、写真を撮ろうと思う。うるさくなるまでの道のりを記録できる。これでうるさくならなかったらウケるが

.

厨房内はほぼ総とっかえのような状態で、三田に近い動線を取っていた。店内BGMで洋楽のオムニバス(?)が流れていて、ほぼほぼビートルズだった。一緒にいたバカリントが「シー・ラヴズ・ユー」にShazamをかけてた。さすが「all you need is love♪」と口ずさむ僕に「それなんて曲だっけ?」と質問してきただけある。

f:id:zenzen10:20230703010746j:image

f:id:zenzen10:20230703010749j:image

相模大野に似てるってツイッターに書いてあったのに、相模大野要素ゼロだった。朝イチの三田を、夜でも食べられますよ的な味わいだった。ツイッタージロリアン共は、開店当初の川越を「関内に似てる」と言ってみたり、生田を「目黒そっくり」と食リポしたり、全くアテにならない。