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新横浜線を使って2年ぶりのひばり。めちゃくちゃ不便な路線で腹が立ったけど、西武40000系の乗り心地の良さを知る良い機会になった。20時前に到着。30人ほどの並び。若者が大半を占めててビックリした。目の前で合流された。
ひばりのPV3000。店内から明らかにグローバーの声がしてビックリ。店内ラジオは我らがJ-WAVEだった。J-WAVEから他局に乗り換える店舗が増えてて悲しいから、逆パターンがあっても良いよね。その逆パターン唯一の店舗が二郎ナンバーワン人気のひばりというのが感慨深い
助手の女の子が30秒くらいかけて野菜の山を築き上げてて面白かった。店主の指示で醤油も任されていたけど、一杯につき10秒くらいかけて入れてた。二郎で最も動きが早い店員と、最も遅い店員が、同じ厨房で同居するというシュールな光景(笑)。
でも回転率が落ちてないということは、目立つ部分だけが極端に遅いだけで、他はテキパキこなしてるってことだよね。自分のロットはほぼ店主の盛り付けになったけど、1つ前のロットは完全に助手の盛り付けで、「ニンニク入れますか？」から着丼までが30秒。それを6杯。ヤバかった
自分が思うひばりよりも段違いで美味しかった。ショッパうまって感じ。「旨味の暴力」って、まさにこのこと。旨味の「暴力」だから、途中で体力がなくなって、ちょっと残した。店を出ると強烈な吐き気。ひばりの個人的あるある。
